節分なので大豆と筋肉!豆乳は要注意!?
どうも!背中に鬼を作りたい筋肉は人生への投資です!
今日は節分!ということで大豆の筋肥大、ダイエット効果について話したいと思います。
タンパク質には、植物性と動物性があり、
- 植物性 大豆、野菜、穀類
- 動物性 肉、牛乳、卵
人には吸収しやすい、しにくい(牛乳でお腹を壊すなど)があるので、自分に合うものを探しましょう。
植物性は僕の経験も含めると、便通が良くなり(食物繊維かな?)、体臭が少なくなるイメージがあります!バランス大事!
納豆のPFC(タンパク質、脂質、炭水化物)は
1パックあたり80-100キロカロリー
(8g、5g、6g)程です!
脂質がやや気になりますが、カキ3つ分のマグネシウムやレバー40gの鉄分など栄養満点で完全食ともいえます。
何と言っても安いので、タンパク質補給としてもオススメです!
豆腐のPFC(タンパク質、脂質、炭水化物)は
木綿豆腐1丁で約200キロカロリー
(20g、12g、5g)程です!
こちらも脂質が高めですが、糖質制限している方には見逃せない食品です!
大豆のイソフラボンには女性ホルモンに似た効果もあり、更年期に悩む方にもオススメです!
豆乳のPFC(タンパク質、脂質、炭水化物)は
200mlあたりで約120キロカロリー
(7g、7g、5g)程です!
健康にいい、痩せると思われている豆乳ですが、脂質はだいぶ高いです。
牛乳の代わりに代用、としている方はカロリーも30キロカロリーくらいしか変わらないので注意して飲みましょう。
しかし、ドリンクとして手軽に栄養は補給できるので優れている点も沢山です。
以上、3点の大豆食品を紹介しました。
自分に合ったダイエットでなりたい身体を目指しましょう!!